持続可能な開発目標(SDGs)とは2030年までに持続可能な社会の実現をめざす国際統一目標で、2015年9月に国連で採択されました。17の目標から成り、すべての国、民間企業、市民社会による取り組みが求められています。

日本工房では、SDGsの達成に向けた取り組みとして、太陽光発電パネルの設置、キュービクルの導入・LED照明を始めとした省エネルギー機器の利用および廃材の分別徹底による再資源化により、資源の効率的な利用、エネルギー使用量と産業廃棄物の排出量の削減を行っております。

工場屋根の全面に設置したソーラーパネルの最大出力量は33.5kw
2023年 河村電器産業社製キュービクル導入
オフィスおよび工場内の照明は全てLEDを採用
廃材は分別を徹底してリサイクルへ